【補足】講師を招いての「主催」としての立場

昨日書きましたこちらの記事

ナイスなコメントをいただきました。

パイセン、いつもコメントありがとうございます!!

その通り。「相手がいること」。

私も以前、メッセンジャーでのやり取りだけでことを進めたことがありました。
当日、想定外のことがたくさん出てきたんです。


「こんなつもりじゃなかった」
「そんなこと言われてない」
「そんな風に言ってない」


言われる側も、言う側も、良い気はしないです。


そして、一番戸惑うのは、
その場にいる周りの方や受講者さんなんです。
空気は意図せず伝わります。




話はパイセンのコメントに戻します。


「出来ない理由はなんだろう?」と思いますが、
もし「出来る」としたら、の部分にフォーカスを当てます。



例えば、忙しくて電話の時間が取れない場合。
「忙しいから、今は無理」と言われてしまった場合。


その打ち合わせにかかる時間は、どのくらい必要ですか?


必要最低限のこと、必ず確認しておきたいことだけ電話で、
あとはメールでのやり取りだっていいと思うのです。


そして、電話にかかる時間を予め伝えることも、相手に対する配慮になります。

「5分で構いませんので、お電話出来ますでしょうか?」

なんて具合に、必要な時間を伝えると、相手もイメージしやすいですよね。


Skypeも便利ですが、ある程度身なりを整えないといけないので、
しっかりと時間の確保が必要です。
(スクショして、ブログにあげたい人が多いんだろうか・・・謎)
なので、音声だけの方が話はコンパクトになるかもしれませんね。




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