講師サポート ササキミサト

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目的意識をしっかりと持とう

様々なところで「女性起業家」と出会うことが増えました。また、「起業して講座を開きたい」と相談を受けることも増えました。「なぜ講座をするのですか?」と伺うと、答えられない方がほとんどです。起業=講師になって講座を開くのような感覚でいる方も多くいます。講座をやりたいなら、それでもいいと思うんです。やってみたい!と思うならば、是非チャレンジしていただきたいのです。ただ、お金を払って、貴重な時間を割いて来てくださったお客様にどんなメリットがあるのか?どんな未来が待っているのか?この目的意識がはっきりしていないことには、ブレブレの講座になります。目的を明確にしないまま、ただ「起業したい♡」「講師になりたい♡」という思いが先走っているのであれば、もう少し冷静に考えて欲しいなぁと、私は思います。一度きりの人生。キラキラと輝きたい!人から「輝いてるね!」と言われたい気持ちもあるでしょう。でも、自分が輝きたいから講師になるではなく、講座を受講したお客様が輝くことで、講師はパワーをもらい、前へ進むことができます。あなたのスキルや経験を待っている人は、きっといます。その人のお役に立てる講座を、是非考えに考えて、実行してくださいね。

だから、どうするの?

小学1年生の息子と、運動会のときに着る服の話になりました。私 「”短パン”って書いてるけど、みんなどんな短パンなの?」息子「えー知らない」私 「じゃあ、ちょっとみんなの短パン見てきてよ」私の中では、「うん、わかったー」と返事があると想定してましたが、息子の反応は違いました。息子「どうやって見るの?」なるほど、ただジーッと見てきて、という意味合いにとったのか。「見る」という言葉だけでも、難しいもんだな、と感じる私。私 「お友達が、どんな長さの短パンを履いているのかとか。   長いジャージの下に、短パンをはいているのか?とか、   見てきて」息子「だから、見てどうするの?」私 「覚えてきて、ママに教えてね。質問するから、それに答えてね」:::この会話を聞いて、「だって1年生だもん。そこまで言わないとね~」と思う方もいらっしゃると思いますが、そこまで気づけなかった私。わかるだろう伝わるだろうだけでは、いかんですな。。。相手が子供だから、ではなく、これは大人の世界でもモチロンあります。言わなくてもわかるだろう。言わないとわからない。そんな思いが、世の中溢れかえってます。「相手がわかりやすいように」この気持ちって、誰とどんなやりとりをするにしても大事な部分だなと改めて感じました。講師の仕事に置き換えると、自分自身の言葉を聞いて、受講者さんたちは気付いたり考えたり振り返ったりいろんな方法で受講者さん自身と向き合います。その向き合い方は、講師の質問の仕方や、かける言葉によって変わってきます。講師が日常的に使っている言葉も受講者さんたちは初めて聞く言葉かもしれません。だから、聞き手となる受講者さんたちが受け止めやすい方法をいろんな角度から知っていることで幅が広がります。「相手がわかりやすいように」を考えていくときは、一度自分が使っている言葉を書き起こしたり、話している姿を客観的に観ることで、知ることが出来ます。講師のお仕事をしている方は、是非トライしてみてください。きっと今まで気づかなかった「講師の自分」を知ることが出来ます。次のセミナーのときは、また新たな気持ちで頑張れると思います。一緒に頑張りましょう!*******講師の・講師による・講師のためのメールマガジンササキミサトメールマガジン 本日配信です。